問診の流れ

1.気になる痛みの問診

 患者様の主的となる痛い場所・違和感のある場所をお聞きします。

2.動作による問診

 痛みが出る動作をしてチェックしていきます。

3.施術による問診

 筋膜・筋肉を調整。痛みが出ている場所を避けて施術しながら行います。※急性期は患部を施術すると炎症が強くなるケースがあります。

4.再度動作による問診

 もう一度動作チェックをして、痛みがでている場所を評価・施術します。(写真は膝痛の患者様の様子)

5.施術報告による問診

 本日の施術報告・次回からの施術計画を伝えます。
 腰痛・膝痛のなどの患者様の痛みの種類によって歩行チェックも行います。